盗-TOH- Energized by Red Bull

ラッパーの TaiTan と玉置周啓(MONO NO AWARE)がパーソナリティを務める TBSラジオ「脳盗」から誕生した体験型イベントの第3弾「盗-TOH- Energized by Red Bull」。本イベントの体験の核となるシステム開発およびイベント制作サポートを担当致しました。


盗-TOH-とは

制限時間以内に、音を立てなければ全商品“盗める”体験型イベント。
会場には TBS ラジオが保有する無数の高感度マイクが設置され、わずかな物音でも即退場となってしまうスリリングなルールが特徴。
※このイベントは犯罪行為を推奨・容認するものではありません


■ ルール

・店内の商品は、自由に“盗め”ます
・音を出したら即退店をお願いします
・持ち帰れる商品数には制限があります
・参加人数は最小1名~最大4名
・グループでの参加では、協力が必要なサイズの商品にも挑戦可能です
・制限時間は60秒以内
・時間指定チケット制(事前予約制)
・グループ参加の場合、退場者(ゲーム失敗者)が出る前に、商品を獲得してゲームクリアをしている方がいれば、その商品は持ち帰ることができます。



“全商品”盗めるコンビニ

Red Bull をメインパートナーとして迎える今回の舞台は「コンビニ」。
日常の象徴であるコンビニが、一歩足を踏み入れれば「音を立ててはいけない」極限の空間へと変貌。

店内には、レッドブル・エナジードリンクをはじめここでしか手に入らないレッドブル・アスリートが使用した BMX やスケートボード、ヘルメットの他、冷凍ラーメン、菓子、アパレル、古雑誌など、あらゆるカテゴリーの商品を陳列。制限時間以内であれば“全商品”を持ち帰ることができます。

2日間開催の累計で約1,000人以上の来場者を記録し、わずかな音でも即退場となる緊張感と、参加者が忍び足で商品を持ち帰るユニークな体験がSNSでも大きな話題になりました。



Key Points

高精度の音響検知システム

「制限時間内に音を立てずに商品を手に取る」というスリリングなルールを実現するため、高精度の音響検知システムを開発・制作しました。
会場内に設置されたTBSラジオ保有の無数の高感度マイクと連携し、参加者が歩く際の衣擦れや足音など、わずかな物音をリアルタイムで集音。設定された閾値を超える音を感知した瞬間にシステムが即座にアラートを作動させ、「音を立てたら即退場」というシビアな環境をシステム上で構築しました。これにより、参加者の極限の緊張感と没入体験を作り出しています。


制作進行

「音を立ててはいけない」というコンセプトを、実際のイベント空間として安全かつスムーズに成立させるため、多岐にわたる制作進行をサポートしました。
特殊な美術セットと音響検知システムの連動、本番に向けたテクニカルチェックや難易度調整など、企画段階から現場運用に至るまで各セクションの架け橋となり、プロジェクトの成功に貢献しました。


credit

  • Creative Director TaiTan
  • Art Director/Designer Arata Takabatake(Margt)
  • Producer Makoto Fukuchi(Whatever Co.)
  • Technical Director Shuhei Matsuyama(enigma)
  • Production Manager Yosuke Onumata(enigma)
  • Artist Management Haruna Iizuka

グラフィック

  • Artwork/Movie mesoism
  • Designer Assistant Zen Takahashi

美術

  • Producer/Production Manager mooney OHTA
  • Set Designer DODI(DODI)
  • Artist Shuhei Fukushima
  • Support Staff Hal Jinushi
  • Support Staff yoo seokkyeon
  • Support Staff Shugo Kashiwagi
  • Support Staff Shuei Fusakawa
  • Support Staff Kazuma Asami
  • Support Staff Kyo Hiratsuka
  • Support Staff Hikaru

音効

  • Composer MON/KU

システム

  • Engineer Kazuya Nagamachi

BTS

  • Creative Director Ryota Ishizawa
  • Director Haruki Fujita
  • Assistant Ryota Minato

PR

  • Photographer SEIYA FUJII(W)
  • PR Planner Aki Touyama

主催

  • TCS2026AKASAKA/TBSラジオ

企画協力

  • TBSホールディングス
  • TBSアクト
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