『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』
巨大電脳ネットワークビジュアライザー “Nerve Net”
- 2026
- Creative Studio
- Immersive Experience
『攻殻機動隊』アニメシリーズの全作品を網羅し、30年にわたる『攻殻機動隊』の歴史を横断的に体験できるシリーズ史上初の大規模展覧会『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』。 本展のメインコンテンツの一つ「巨大電脳ネットワークビジュアライザー “Nerve Net”」の企画・制作を担当致しました。
Nerve Net
“Nerve Net“は作中に描かれる「電脳空間」を想起させる
巨大な没入空間インタラクティブインスタレーション作品です。
大量の空間に表現されるデータすべては、これまでの『攻殻機動隊』全アニメシリーズの情報を持つアクチュアルなデータです。
複数面を跨ぎ空間に投影されるアクチュアルなデータによる電脳表現は、設置された8台の探索型端末「コンソール」と連携し、すべてリアルタイムに描画され、常に変化し続けるネットワークを表現します。
また、夜間は東京の広大な夜景を背景に見ることができ、高精細なヴィジョンに表現される無数のデータと東京の夜景の無数の光を重ね合わせる景色を作り出すことで、現実と電脳の世界の境界を曖昧にする感覚を作り出します。
無数のアクチュアルなデータのヴィジュアライザーションを通して、来場者はまさに電脳空間へと“ダイブ”する感覚を体験します。
Nerve Netコンソール
“Nerve Netコンソール“では、『攻殻機動隊』全アニメシリーズの情報が立体空間上に配置に配置されその空間上をインタフェースを通して探索することが可能です。 インタフェースを通してデータを「ソート」「フィルタリング」「ダイブ」することで自由に広大なネットワークの海を探索する体験を提供します。
credit
- Planner SHUHEI MATSUYAMA
- Programmer TAKAMITSU MASUMI
- Technical Director KOKI KAMINOURA
- CG designer SUIHOU MATSUMOTO
- Production Manager YOSUKE ONUMATA
インターフェースデザイン
- Producer RYUTA HOSHI (SIGNIF)
- Production Manager MUSASHI ITO (SIGNIF)
- Motion Director SHOICHI KITA (SIGNIF)
- Motion Designer HIKARI MUNE (SIGNIF)
- Motion Designer azma (SIGNIF)
- Motion Designer NAO YAZAKI
- Motion Designer IORI IWAKI
- Graphic Designer RICHARD FALCEMA (RKADE Ltd.)
