
株式会社enigmaは、体験型空間の企画・制作・運営を一貫して支援する体制の強化に向け、大日本印刷株式会社(DNP)と資本業務提携を締結しました。
両社の空間設計・デジタル演出・インタラクティブ技術を掛け合わせ、文化施設・商業施設・企業ショールームなど幅広い領域で、新しい体験価値の創出を進めてまいります。
背景
国際博覧会や博物館、商業施設では、映像・センサー技術を活用した没入型展示や、来場者の動きに応じて変化するインタラクティブ演出の需要が高まっています。 また、来場状況やコンテンツ利用データを分析し、展示内容の改善に活かす運営手法も求められています。
DNPは1970年の大阪万博で複数パビリオンを手掛けて以来、ショールームや企業ミュージアムなど多様な空間づくりを支援してきました。 enigmaは、DNPとの提携により、自社のデジタル演出技術をより多くの現場で発揮し、体験価値を高めるソリューションを提供していきます。
提携による主な取り組み
1. 体験型空間の企画〜運営までを一貫支援
デジタル演出技術とDNPの空間ノウハウを組み合わせ、次世代型の展示コンテンツや施設構築を推進します。
来場データを収集・分析し、展示内容の改善に活用することで、体験価値を継続的に高める仕組みを整えます。
2. 新たな体験演出手法の共同開発
演出・ハードウェア・ソフトウェア・プログラミングを体系化し、企画から運用までの工程を標準化。
高品質な体験型空間を効率的かつ安定的に提供できる体制を構築します。
今後の展開
DNPとの連携を通じて、国際博覧会、博物館、ショールーム、企業ミュージアムなど、これまで単独では難しかった領域にも体験型空間ソリューションを展開します。 さらに、文化財のデジタルアーカイブや鑑賞体験、地域創生、教育・観光分野にも応用し、新たな事業機会の創出に挑戦していきます。
enigmaは、デジタル技術を活用した空間設計・プロデュースを通じて、来場者の記憶に残る体験価値の創出に取り組んでまいります。
詳細は、プレスリリースをご覧ください。
